AU・ドコモ・ソフトバンクなどのキャリア携帯の料金が高い3つの理由

 

以前の記事で、
格安SIMがキャリア携帯と比べて安く使える理由について、
説明した。

 

そこで今回は逆に、
AU・ドコモ・ソフトバンクなどのキャリア携帯の料金が高い理由について、
話をしていこうと思う。

 

サービスがいいから

 

まず初めに、
サービスがいいから

 

単純な理由で、
格安SIMよりも、
キャリア携帯の方がサービスがいいので、
料金が高い

 

サービスの質が高いので
必然的に料金が高くなるということである。

 

サービスがいいとは具体的に、

 

・電波の安定性
・選べる機種が豊富
・プランが充実している
・アフターサービスが充実している

 

などのことであるが、
サービスの質を向上させるために、
経費が多くかかっているので、
必然的に格安SIMよりも、
キャリア携帯の方が、
料金が高くなるということである。

 

高くても利用する人がいるから

 

次に、
高くても利用する人がいるから

 

料金が高かろうが、

 

・なんとなく安心だから
・格安SIMはなんとなく不安だから
・ドコモ(NTT)やAU、ソフトバンクが好きだから

 

などの理由で、
いくら高くてもキャリア携帯を利用する人がいるから
あえて人件費などを削って(サービスの質を下げて)、
価格を下げる理由が無い
ということである。

 

もし、
今後多くの人間がキャリア携帯から格安SIMへと移行すれば、
キャリア携帯の価格も今よりも下げざるを得ない状況になるだろう。

 

競合がいなかったから

 

最後に、
競合がいなかったから

 

キャリア携帯の場合、
ドコモ・AU・ソフトバンクなど、
なぜか料金体系がほとんど同じで、
また電波の質なども特にどこかのキャリアが優れているというわけでは無く、
実質どこの会社を使っても、
ほとんど変わらない状態であった。
(ドコモの電波のエリアが、
ソフトバンクやAUに比べて若干広いくらい。)

 

しかし、
2015年5月1日に、
SIMロックの解除が義務化され、
SIMロック解除の義務化により、
キャリア携帯を使っている多くの人間が、
格安SIMに移行しやすくなった
(SIMロックの解除が義務化していなかった時は、
今よりも気軽に格安SIMに移行することが出来なかった。)

 

キャリア携帯は、
今まで競合らしい競合がいなかったため、
料金が高いままだったのである。

 

終わりに

 

今では多くの人間が格安SIMへと移行しており、
(それでもキャリア携帯を使っている人間の方格安SIMを利用している人間よりも圧倒的に多いが。)
今後、
格安SIMを使うユーザーはさらに増えていくだろう。

 

勿論、
格安SIMにも向いている人間、
向いていない人間がいることは事実ではあるが、
現状キャリア携帯の料金に不満がある人は、
格安SIMの乗り換えれば圧倒的に毎月のスマホ代が下がることは間違いないので、
個人的には、
格安SIMはかなりおすすめのサービスであるように思う。